中継所である分電盤

分電盤は、パワーコンディショナーからの電力を建物内の電気を使用する機器などに分配し、太陽電池系統と商用電源系統との連携点となっているのですが、電力量計は電力会社から購入した電力量を計る装置で、系統系型太陽光発電を導入した際は、契約している電力会社から購入した買電メーターと、反対に電力会社に発電した電力を売電する数値を把握するための売電メーターが必要になります。

ちなみに、売電用のメーターが取り付けられますので、余った電力を何円分売ったのかを記録し、毎日その発電量や売電量、金額を見るのが楽しみになりますね。

このメーターが有ることで、エコに対して今まで以上に強い意識が芽生えた人が多いようでして、家庭内で使用する電気を節約する主婦方々も増えているようです。

それがパワーモニターというものでして、発電モニターとも言うのですが、太陽電池で発電した発電状況をリアルタイムで知ることや、電力会社との売買などの確認が出来るので、意外な楽しみ方が見つかると思いますし、何より経済的なのですから。

一般的な太陽光発電システムの構成は、以上のようになっていますが、お住いになっている環境や建物の状況、発電方式や蓄電タイプ等によって、構成が異なる場合もありますので、詳しくご確認されたい方は、販売専門業者に問い合せてみてください。

環境を意識して節約することは、イコール家庭の経済効果をもたらすのです。

2011年11月08日 |

カテゴリ:太陽光発電

太陽光発電と2つのメーター

太陽光発電によって作られた電気量に応じて、足りない電気を電力会社から買わなければならないのか、それとも余った電気を買い取ってもらいえるのかを、買電メーターと売電メーターが自動的に測定してくれます。

簡単な太陽光発電の仕組みはそのようになっているのですが、ソーラーパネルなどに当たった太陽光が全てエネルギーに変わるということはありません。

太陽光発電は、すべての太陽の光をエネルギーに変えることができないということです。

太陽光のエネルギーをどれくらい電力として変換できるかということを、変換効率という値を使って表示します。

ソーラーパネルなどの太陽の光を集める面積が増えれば増えるほど太陽光発電による発電量は増えるので、変換効率もよくなります。

また、太陽電池の種類や太陽光発電における製造法によっても大きく変わります。

そして変換効率が良いものは、太陽光発電を行う装置の値段も高く、太陽光発電を行う装置の価格が低くなると、変換効率が低くなるというシステムになっています。

また半導体の種類によっても、太陽光発電を行う装置の価格は異なるようになっています。

半導体がシリコンでできているものは、太陽光発電の力が強く重宝がられていて、シリコン系と呼ばれています。

一方でもう一つの種類の半導体をつけてあるものは、結晶系と呼ばれます。

これは半導体の代わりに化合物を用いています。

化合物には、単結晶の化合物と多結晶の化合物があり、その中でも多くの種類に分かれるようになっています。

2011年10月27日 |

カテゴリ:太陽光発電

太陽光発電効率にムラがある

気候や天候によって太陽光発電は発電する量にバラつきが出まして、曇りや雨の日と晴天時の発電量を比較すると、大幅に発電量の差が大きく発電量も大幅に低下します。

ちなみに、太陽光の無い夜間は発電不可能ですので、予め理解しておきましょう。

太陽光発電システムは設置する方角や、太陽の入射角度が変化することによって、発電量は変わるとともに、発電効率も変化するのですが、最も効率が良い方法として、真南に傾斜角度を30°にして設置すると良いとされており、要するに設置する予定のやめの形状だとか方角によっては、望んでいる効率のよい発電が望めないこともあります。

また、日射量の算出から地域によって発電量に差が出てくるようでして、たとえば、四国での発電量を見てみると3450kWhとなっており、北陸では2908kWhという差がありますので、太陽光は地域の軽度によって変化し、一定ではないことになります。

それから、太陽電池モジュールは、夏の日差しが強い時には、モジュールの温度が80℃まで上昇することも有るようでして、太陽電池は温度が高くなると出力電圧が低下するようで、発電効率が夏の時期ですと20パーセント程度低下するようです。

季節によって発電効率は変化するのですが、受光面が汚れている事によって、理想の発電効率を得ることが出来ないなど、少なからず何かしらの課題を抱えています。

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2011年05月17日 |

カテゴリ:太陽光発電